ニキビの赤みを消したい!ニキビの赤みを消す化粧品の選び方

ニキビの赤みは、放置していても治るどころか悪化していきます。

自分で治すためには化粧品選びとスキンケア方法が重要。

肌の状態に合った方法で、正しく赤みケアをしていきましょう。

ニキビの赤みはなぜできる?

ニキビが治っても、赤みが残ってしまうというケースがあります。

一体なぜなのでしょうか。

 

ニキビの赤みができる原因

ニキビの赤みができるのは、ニキビのでき方に原因があります。

毛穴に角栓が詰まった状態の白ニキビや黒ニキビの状態で治れば、赤みやニキビ跡になることはありません。

しかし、炎症を起こした赤ニキビや、さらに悪化して膿をもった黄ニキビになってしまうと、赤みやニキビ跡が残る可能性が高くなります。

しかし、たとえ赤みやニキビ跡が残ってしまっても、肌のターンオーバーが正常であれば自然に薄くなっていくはずです。

そうでないのなら、あなたの肌の新陳代謝がきちんと行われていないのかもしれません。

 

ニキビの赤みのメカニズム

ニキビの赤みは、肌の奥で炎症が起きている状態です。

炎症が起きて細胞が傷つくと、それを治そうとする働きで毛細血管が拡張したり増えたりします。

それによって肌が赤く見え、ターンオーバーも正常に行われなくなってしまうのです。

さらに炎症が真皮にまで及ぶと血管が傷つき、血液が周りに流れ出します。

血液に含まれるヘモグロビンが酸素を失うことで変色し、赤黒く変色して表れることもあります。

 

 

ニキビの赤みを消すポイント

では、ニキビの赤みを消すポイントは一体どこにあるのでしょうか。

早めの対策がカギ

ニキビがまだ赤みだけの状態なら、なるべく早く対策することが大切です。

そのまま放置すると、肌の奥まで炎症が及んで赤黒く色素沈着してしまうこともあるからです。

こうなってしまうと、赤みを消すのにはさらに時間がかかります。

早いうちに対策することで、より軽い状態でのケアが可能なのです。

 

長期間継続すること

ニキビの赤みの原因である肌の炎症は、一朝一夕に治るものではありません。

数ヶ月〜年単位で継続してケアすることが大切です。

効果がないからとすぐに諦めるのではなく、根気よくケアを続けていきましょう。

また、スキンケアと一緒に生活習慣も見直すのがおすすめです。

偏った食生活や睡眠不足はお肌の大敵。

ストレスも新陳代謝を悪化させる原因になります。

皮膚の再生を促すビタミンCやビタミンBを意識して摂るなど、体の外側だけでなく内側からのケアも意識してみてください。

 

 

ニキビの赤みを消す化粧品の選び方

それでは、ニキビの赤みを消すために、どんな化粧品を選べばいいのかを解説します。

角質層までしっかり届くもの

ニキビの赤みを消す成分が配合された化粧品を選んでも、しっかりと肌の奥まで浸透しなければ意味がありません。

ターンオーバーが乱れた肌は硬くなり、浸透が悪くなっている状態。

表面だけ保湿しても、ターンオーバーを整えることはできないのです。

化粧品を選ぶ際は浸透力が高く、角質層までしっかり届く作用があるものを選びましょう。

 

値段が安すぎない

ニキビの赤みを消す成分は、配合されている濃度が高いほど値段も高くなるのが一般的。

あまりに安価な化粧品は、それだけ効果も薄いと考えられます。

効果が高いものを選べばそれだけ早く効くので、長い目で見るとお得になりますよ。

 

炎症を抑える成分を配合している

ニキビの赤みは、肌の奥で炎症が起きている状態。

そのため、炎症を抑える成分を選ぶのが基本です。

・ビタミンC誘導体

抗炎症作用がある成分として有名なのがビタミンC誘導体です。

不安定なビタミンCを肌の奥まで届けやすくしたもので、即効性が高く人気があります。

肌の炎症を抑え、ターンオーバーを高めると同時に、色素沈着の改善にも効果的です。

皮脂分泌を抑える作用もあるため、ニキビ予防にもなります。

ただし、乾燥肌や敏感肌の場合は刺激を感じることも。

 

・グリチルリチン酸

抗炎症作用のある成分のひとつで、刺激が少ないためさまざまな化粧品に広く使われています。

 

ターンオーバーを促進する成分を配合している

ニキビの赤みは、いわば肌が傷ついている状態。

肌には一定周期で生まれ変わるターンオーバーの働きがあり、これを整えることで肌の修復を助けることができます。

 

・プラセンタ

美容成分として有名なプラセンタですが、保湿力が高く美白効果も持っています。

アミノ酸やヒアルロン酸など多くの栄養を含み、天然保湿成分が作られるのを助ける働きがあります。

乾燥肌や敏感肌でも使いやすい成分です。

 

・ピーリング成分(AHAなど)

古い角質を剥ぎ取り、新しい角質が作られるのを助けるピーリング成分を取り入れるのも有効です。

ピーリング効果のある洗顔石鹸やふきとり化粧水なども販売されています。

強制的に古い角質をとってしまうことでターンオーバーを早めることができますが、肌に負担をかけるため使いすぎには注意が必要です。

 

美白効果のある成分を配合している

ニキビの赤みが進んで色素沈着が起きている場合は、美白効果のある成分を使いましょう。

・ビタミンC誘導体
・プラセンタ
・アルブチン
・コウジ酸

などがあります。

メラニン色素をブロックするだけでなく、還元作用のあるものを選ぶとさらに効果的です。

 

 

ニキビの赤みは早めのケアが大切!

ニキビの赤みは、早い段階で対処すればセルフケアでも十分治すことができます。

そのためには、赤みに効果のある成分が配合された化粧品選びが大切。

自分の肌に合ったものを継続して使うことで、赤みにも効果を実感できるはずです。早速今日から取り入れてみてください。

 

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