頬にできるニキビの原因ってなに?正しいケア方法は?

頬にできてしまったニキビは目につきやすく、どうしても気になりがちです。

早く消したくて自分で潰してしまう人もいるかと思いますが、そうすると跡が残ってシミのようになってしまうこともあります。

頬のニキビができる原因を知って、正しいケアを行いましょう。

 

気になる頬ニキビの原因

ニキビができる原因

ニキビは肌が過剰な油分を出したり、毛穴に汚れが溜まった時にできてしまいやすいです。

ニキビは便と同じようなもので、体に不必要な老廃物が外にぴょこっと出たものや、汚れが結集したものからできています。

ニキビにも種類があり、例えば赤い色は赤ニキビ、白い色は白ニキビという風に色で分けることができます。

と言っても違いは色だけではなく、特徴も違います。

赤ニキビの赤は肌が炎症を起こしている為に染まる色なので、ニキビを潰そうと下手に指で刺激するとさらに炎症がひどくなります。

白いニキビは毛穴に角栓(汚れ)が溜まっている事が多く、角栓を出してあげると治まる事が多いです。

これらは両方とも、肌に悪いものが溜まった状態、または乾燥が原因でできてしまう事が多いです。

 

乾燥でできるニキビ

肌に脂がなくカラカラしているとニキビはできないと思いがちですが、実は乾燥してもニキビはできやすくなります。

ニキビを作らせない肌環境とは、適度に脂があり、適度に保湿されていることが大事だからです。

肌は適切な保湿がされていないと、肌に油分が足りていないと判断し、どんどん油分を出していきます。

油分を出しているのに、乾燥が改善されない場合、体が適切な油分の状態が分からず、どんどん脂っぽい肌になってしまいます。

これが乾燥によるニキビです。乾燥でできてしまったニキビの対処法は、普通のシンプルな保湿をしてあげるだけで改善されます。

ニキビができるからと、ニキビ専用の保湿力の低い化粧品でケアしていてもあまり改善が見られない場合は、シンプルな通常の保湿化粧品に変えるだけで改善される可能性が高いです。

 

外からの刺激でできてしまうニキビ

ニキビができてしまう原因は肌の問題だけではありません。

皆さんが毎日使っている

枕カバー
布団
居眠りで使ってしまうクッション
顔にかかってくる髪の毛。

本当にきれいですか?

毎日使っている枕は、キレイにしていないと雑菌まみれになります。

その見えない雑菌が実は頬に当たって、それがニキビの原因になるんです。

小顔に見せようとして顔周りに髪をたらすヘアスタイルが好きな女性も多いと思います。

実はこれも頬のニキビの大きな原因になります。

特に

洗顔のすすぎ忘れ
髪につけるトリートメント
ヘアワックス

などが頬につくとニキビの原因になりやすいです。

いつも髪がかかっている辺りにニキビができやすい人や、枕カバーをあまり洗う事がないという人はかなり要注意です。

 

思春期にできるニキビと大人ニキビの違い

思春期にできるニキビは”ニキビ”大人になってからできるニキビは”吹き出物”というくらい若い頃にできるニキビと大人になってからできるニキビには大きな違いがあります。

若い頃、特に10代の頃にできるニキビは、代謝が活発なために肌が活性化しすぎてできてしまうニキビです。

大人になってからできるニキビはその逆で、代謝が下がることが原因です。

毛穴の汚れやストレス、ホルモンバランスの乱れや食生活で弱った肌についた汚れや老廃物が新陳代謝できずに、ニキビになってしまうのです。

若い頃にできるニキビは適切なケアさえしていれば自然と治りますが、大人になるとそうはいきません。

生活習慣や食生活など、根本的な事を気をつけない限り改善されない事も。

化粧品の力だけでは補えないケースも多いです。

また社会人にとっては難しいでしょうが、そもそもニキビにメイクは厳禁です。

傷に塩を塗り込む行為なので、必要がない時はなるべくスッピンで過ごし、肌の負担を減らす様にしましょう。

 

頬にできてしまったニキビにしてはいけない事

どんなに普段から気をつけていても、ニキビができてしまった!そんな事もあると思います。

できてしまったニキビが白ニキビの場合、メイクはなるべく控えましょう。(ニキビの箇所だけ控えるのもありです)

白ニキビは毛穴詰まりがとれないとなくならないので、乳液やクリームでニキビの場所にフタを作らない様にします。

赤ニキビの場合は炎症を起こしている状態なので、決して触ったり、つぶしたりしない様にしてください。

跡に残ります。

基本的にできてしまったニキビは触らない、が基本です。

気になるのは凄く分かりますが、気になればなるほど、ストレスに繋がりますし、お肌によくありません。

ニキビが大きくならないうちに適切なケアをしてあげましょう。

頬は肌の柔らかい部分なため、つぶしにくく、うっかりつぶしてしまうと、跡が目立ちやすい場所です。

ニキビができてどうしても気になるという人は病院に行って正しい処置方法や、薬などをもらうのも良いと思います。

ニキビは簡単にできる癖に、対処に仕方によっては跡が残ったり次から次に増えてしまったりと侮れない存在ですから、小さなニキビでも油断せず適切なケアを心掛けましょう。

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