いちごとニキビ!いちごでニキビ予防&できたニキビを治そう!

いちごは、誰にでも好まれる美味しさと可愛い見た目で人気がある果物のひとつ。

それだけではなく、ビタミンCやポリフェノール、ミネラルといった栄養素を豊富に含み、ニキビにも効果抜群なんです。

いちごが持つ美容効果や食べ方についてまとめました。

いちごの旬と栄養価


クリスマスケーキに使われることが多く、冬に出回るイメージのあるいちご。

しかし、冬に出回るものはハウス栽培なので、本当の旬は春です。

4月〜5月に出回る露地栽培のものが栄養価がもっとも高いうえ、価格も安くなるのでオススメ。

この時期には各地でいちご狩りも盛んに行われますよ。

いちごはレモンよりもビタミンCが多い!

ビタミンCが豊富な果物といえば、レモンが思い浮かぶ人も多いかもしれまえん。

しかし100g中に含まれるビタミンCで言うと、レモンが50mgに対していちごは62mg(平均)といちごのほうが多いんです!

いちごは1日7〜10粒食べるだけで、1日に必要なビタミンCを補うことができると言われているほどです。

 

いちごとニキビの関係?いちごが持つ美容効果とは


そんないちごは、ニキビにうれしい効果をたくさん持っています。

美白効果

ビタミンCには高い美白効果があり、ニキビ跡をできにくくしてくれます。

また、いちごに含まれる

・エラグ酸
・アントシアニン

には、シミの原因となるメラニン色素の生成を抑える効果もあります。

血流をよくする

いちごには赤血球を作るのに欠かせない葉酸や鉄分が含まれているため、女性に多い貧血や冷え性を改善し、血流をよくするのに効果的です。

血流がよくなると全身に栄養が行き届くようになり、肌の生まれ変わりを助けます。

そのためニキビだけでなく、肌のくすみやクマに悩む人にもぴったりです。

特に葉酸は皮膚の細胞分裂を助け、肌のターンオーバーを活性化する作用があります。

腸内環境を整える

腸内が荒れると肌荒れやニキビの原因に。

いちごには水溶性の食物繊維であるペクチンが含まれています。

ペクチンは腸内の善玉菌を増やし、腸内環境を整えてくれるため、便秘や下痢に悩む人におすすめです。

活性酸素を抑える

ニキビの原因となる活性酸素。

ビタミンCには強い抗酸化作用があり、活性酸素を中和してくれるため、ニキビの予防や悪化を防ぐのに効果的です。

ストレスの緩和

ビタミンCにはストレスを和らげる役割もあります。

ストレスを感じたり、煙草を吸ったりするとビタミンCはどんどん消費されてしまうため、常に食べ物から補給することが大切です。

 

いちごを食べてニキビを治す&予防する


それでは、ニキビ予防に役立ついちごのレシピをご紹介していきましょう。

そのままおやつがわりに

いちごは職場や出先にも持っていきやすいサイズ感な上、甘さがしっかりある割に低カロリーなのがうれしいポイント。

食欲の湧かない朝や、小腹がすいたときにいちごをつまむだけで、美肌成分を手軽に摂取することができます。

いちごのマリネ

酸っぱいいちごに当たってしまったときにおすすめ。

いちご1パックを洗ってへたを取り、半分にカット。

大さじ3のはちみつや黒砂糖、メープルシロップと和えてレモン汁を加え、3時間以上置けば完成です。

さらにコアントローやリキュールを入れると大人の味わいになります。

一晩置けばしっとりと味がなじんで食べやすくなりますよ。

いちごミルク・豆乳

いちごと牛乳もしくは豆乳を一緒にミキサーに入れてまわせば、お手軽いちごミルクの出来上がり。

いちごのビタミンに加え、牛乳でカルシウム、豆乳で大豆イソフラボンを補うことができます。

いちごのスムージー

いちごはキウイ、ブルーベリー、バナナなどの果物とも相性がいいため、一緒にミキサーにかけてスムージーにしてみましょう。

ヨーグルトや豆乳を使いますが、さっぱり飲みたいときは水に変えてもOK。

いちごのフルーツサンドイッチ

生クリームのかわりにヨーグルトを使うとヘルシーに。

ヨーグルトはキッチンペーパーをしいたざるに入れて一晩置き水切りしておきます。

サンドイッチ用のパンにはちみつを混ぜたヨーグルトを塗り、好きなサイズにカットしたいちごをのせ、さらにヨーグルトで覆いましょう。

冷蔵庫で冷やしてからカットします。

 

いちごの食べ方のポイント


ここでは、効率よくいちごの栄養を摂取できるポイントを見ていきましょう。

酸味のあるものと組み合わせる

ビタミンCは水や熱に弱い性質があります。

ここに酸味を加えることでビタミンCが安定し、効率よく摂取することが可能に。

いちごを食べるときはヨーグルトやレモン汁を活用しましょう。

余ったら冷凍しよう

いちごは傷みやすいため、2〜3日で食べきれないようなら冷凍するのがおすすめ。

冷凍しても栄養価は変わらないので安心です。

暑い時期は凍ったままのいちごを使ったデザートを楽しんでもいいでしょう。

水洗いはサッとでOK

ビタミンCは水に溶け出す性質があるため、いちごを洗うのはサッとでOK。

特にヘタの部分から流れ出やすいので、ヘタは洗ってから取るようにしましょう。

こうすることで果肉も水っぽくならずに済みます。

食べ過ぎに注意

ビタミンCは、一気に摂っても過剰分は尿として排出されてしまいます。

また、水分が多い果物を食べすぎると体が冷える原因に。

一度にたくさん食べるのではなく、あくまでこまめにちょっとずつ食べるのがおすすめです。

朝か食前の摂取がおすすめ

果物はほかの食材と違って20分ほどで消化されるため、栄養分の吸収率が高いのが特徴。

しかし、肉や野菜、ご飯と一緒に食べると一緒に胃の中にとどまり、消化不良を引き起こしてしまいます。

これではせっかくの栄養素を効率よく吸収できません。

そのため、胃が空っぽの朝か、食事と食事の間に食べるのがおすすめ。

食卓にいちごがある場合は、メインの食事の前に食べるようにしましょう。

 

いちごを食べてニキビ予防&できたニキビを治そう!

いちごに含まれるビタミンCやペクチンは、ニキビに役立つ効果がたっぷり。

ドリンクやデザートに取り入れやすいのも魅力です。

いちごが多く出回る旬の時期をねらって、ぜひ活用してみてくださいね。

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