キウイ種子エキスのニキビへの効果・効能とは?

ニキビは、ストレスや食生活、生活習慣など様々な原因によって発生します。

これらの原因を取り除くことが、ニキビの改善と予防に繋がります。

キウイ種子エキスを活用することで、効率よくニキビケアができます。

ここでは、キウイ種子エキスのニキビへの効果について解説していきます。

ニキビに関与するテストステロン

男性ホルモンの一つであるテストステロンは、span style=”font-size: 14pt; color: #ff6600;”>皮脂腺の5α-レダクターゼ

の影響を受けて、肌に刺激を与えるジヒドロテストステロンへと変化します。

<ジヒドロテストステロンは皮脂の分泌を増加させるため、ニキビを引き起こす要因になると考えられています。

アクネ菌は皮脂を餌に増殖して、皮脂に含まれる中性脂肪を分解して遊離脂肪酸を生産します。

有利脂肪酸が炎症を起こすことで、赤ニキビが発生します。

 

キウイ種子エキスとは

キウイの種子から抽出したエキスで、サプリや健康機能食品に使用されています。

キウイの酸味が苦手の方におすすめです。

また、キウイを毎日食べ続けることは難しいので、いずれにしてもサプリを上手く活用することが大切です。

 

キウイとは

キウイは、正式にはキウイフルーツといい、中国やニュージーランドで栽培されています。

キウイの見た目がニュージーランドの国鳥である「KIWI」の幼鳥に似ていたため、キウイフルーツと名付けられました。

現在では、日本でも栽培しています。

 

キウイの効果

キウイは、様々な病気の改善や予防の効果があるとされています。

また、ニキビの改善や予防といった美肌効果について注目を浴びています。

キウイは、5α-レダクターゼを阻害することで、

・ニキビの原因と考えられているジヒドロテストステロンの生産を抑える
・ニキビの原因菌であるアクネ菌由来リパーゼを阻害

して、ニキビを防ぐとされています。

また、ニキビに限らず、くまやシミなどの改善にも効果が期待できます。

 

ストレス解消効果

キウイには、ビタミンCが多量に含まれています。

ビタミンCには、ストレスへの抵抗力を高める働きがあります。

ストレスを受けるとホルモンバランスが乱れ、自律神経までも崩れてしまい、その結果、肌の新陳代謝が低下してしまいます。

肌の新陳代謝が低下すると、自然に排出されるはずの角質が溜まっていき、毛穴を詰まらせてしまいます。

すると、毛穴で皮脂や角質を餌にアクネ菌が増殖し、ニキビを引き起こすのです。

自分にとって良いストレス解消法を見つけ、継続的にキウイを食べるとよいでしょう。

 

キウイアレルギーに注意

果物に対してアレルギーを持つ方の中でも、キウイアレルギーを持つ人は特に多いといわれています。

アレルギーは、タンパク質に反応して起こるのですが、キウイの実や果汁にタンパク質が含まれます。

キウイ種子エキスは比較的アレルギーの心配は少ないですが、念のために少量ずつの服用から始めましょう。

また、キウイアレルギーの場合はキウイ種子エキスの服用は避けた方がよいでしょう。

キウイアレルギーの症状は、

・口の中のかゆみや腫れ
・のどのイガイガ感
・下痢
・吐き気
・喘息
・ショック症状

などが現れます。

 

ニキビケアを併せて行う

キウイ種子エキスが高濃度で配合されたサプリを継続的に服用することで、ニキビができにくくなるでしょう。

しかし、ニキビができやすい間違ったスキンケアや生活習慣、食習慣などを改善しなければ、どうしてもニキビができてしまいます。

キウイ種子エキスを飲んでいるからといって安心はできません。

まず、正しい方法で洗顔しましょう。

たっぷりの泡を顔に乗せ、円を描くように泡を広げていきます。

このとき、手が直接肌に触れないようにすることがポイントです。

そして、ぬるま湯でしっかりとすすぎましょう。洗浄成分が肌に残ると、肌に刺激が加わってしまいます。

また、熱すぎる湯は必要な皮脂まで落としてしまい、乾燥肌を招きます。

次に、化粧水で肌にうるおいを与えてください。

本来であれば、続いてクリームや乳液で肌に蓋をするのですが、週に1回の頻度で美容液によるスペシャルケアをおすすめします。

ニキビに対して有効とされる成分が配合された美容液を使用するとよいでしょう。

食生活では、スパイスやコーヒー、肉類、甘いものなどを控えましょう。

特に、脂分が多い肉類を食べ過ぎると、皮脂の分泌が過剰になり、ニキビができやすくなるので注意が必要です。

また、アルコールの過剰摂取も皮脂の分泌を増加させてしまいます。

日々の生活では、十分に睡眠をとり、肌の新陳代謝を高めることも大切です。

肌の新陳代謝が低下すると、古い角質が溜まって毛穴が詰まりやすくなります。

寝つきが悪いのであれば、就寝前はテレビやスマホを見ないようにしたり、就寝の一時間前には寝床に入ったりしてみてください。

そして、食事は就寝の3時間前まで、入浴は1時間前までに済ませておくことをおすすめします。

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