ニキビ跡ができる原因と改善方法は?

ニキビ跡で肌が汚く見えてしまうのは、とても嫌なことですよね。

顔や首、腕、背中など、ニキビはあらゆる場所にできます。

とくに周りから隠せずに見えてしまう顔にできたニキビは早急に何とかしたいと焦ってしまうものです。

では、早速、なぜニキビ跡がなぜできてしまうのか、原因は何なのか探っていきましょう。

ニキビ跡ができる原因とは!


普段の生活でとくに気を付けていなくても、ニキビはできやすいものです。

ただ、それを何もせずに放置するとニキビ跡が残ってしまう場合があります。

どうなるとニキビ跡が残りやすいのか、具体的に見て行きましょう。

肌の炎症が引き起こす

ニキビになったあとに、すぐに治ってしまったニキビは跡に残りません。

ただ、ニキビができたあとに、肌が炎症を引き起こした場合は、それが原因でニキビ跡が残ってしまいます。

赤みを帯びたニキビ跡が多いのは、この炎症が原因で起こるニキビ跡によるものです。

さらに炎症がひどくなり、悪化していくと、治りにくいニキビ跡になってしまいます。

炎症を悪化させないようにすることが大切です。

潰さない!刺激を与えない!

ニキビができると、どうしても気になって潰さずにはいられないものですよね。

早くニキビを直したくていろいろなクリームを試したり、鏡を見ながらついつい頻繁に触ってしまうものですが、ニキビは外から刺激を与えると炎症が進んでしまいます。

適切な処置以外では、直接手で触れないようにしましょう。

毛穴を詰まらせるのはNG!

肌に汗やほこりなどの汚れが溜まっていくと、毛穴がふさがっていき、それが炎症の要因となります。

しかも毛穴の詰まりによって、その炎症が悪化すると、肌の奥まで炎症が届いてしまうのが原因で、治すことのできないニキビ跡として残ってしまう危険性があります。

ニキビ跡の改善方法


現在できているニキビ跡を完全に消すことは難しいですが、これから新たにできるニキビに対して、正しく対処することが大切です。

とくにニキビができたあとに、ニキビ跡を残さないための適切な処置をすることが大切です。

どうすれば良いのか具体的に見て行きましょう。

ニキビができてしまったときの対処法

とにかく肌を清潔に保つことがもっとも大切です。

洗顔はとくに細心の注意を払って行いましょう。

温度はぬるま湯で、極力低刺激の洗顔料をスポンジ等で、良く泡立ててから使ってください。

ただ、何も考えずに洗顔するのはいけません。

まずは顔を洗う前に、肌の様子を観察してみてください。

脂ぎっていますか?

それとも乾燥してかさついていませんか?

肌を清潔に保つから洗顔は絶対だ!

という訳ではありません。

肌の状態を清潔に、適切な状態に保つことが大切なのです。

なので、肌を良く観察し脂ぎっているなら、低刺激の洗顔料でやさしく洗い流します。

逆にカサカサして乾燥している肌の状態で洗顔料を使うのは危険です。

そのときは、洗顔料を使わず、やさしくぬるま湯で汚れを洗い流してください。

ニキビができやすいひとは、洗顔は多くても1日に2回までが良いでしょう。

ニキビにならないために

ニキビ跡をどんなに直そうと努力しても、簡単に治らないのは事実です。

だとしたら、ニキビをなるべく作らない、増やさない努力をした方が良いですよね。

そのためには、

・肌に悪影響を与える食べ物を体に与えない
・代謝を促すための運動

が大切です。

脂分や糖分が多く含まれる食品は、食べすぎるとニキビになりやすくなります。

ただ、おやつが楽しみという人も多いでしょうから、肌に良いビタミンが豊富なアーモンドなどのナッツ類を食べるのがおすすめです。

ナッツ類は脂分が多いと思われがちですが、ナッツ類に含まれる油は、血液をサラサラにしてくれる体に良いオメガ脂肪酸です。

適量を食べることで肌にも良い影響を与えてくれます。

もうひとつ、一番重要な肌に良い影響を与える質の良い睡眠です。

どうすれば質の良い睡眠が取れるかですが、日中に程よい疲れを感じる程度に運動をし、寝る3~4時間前には何も食べないということが肝心です。できれば夕食は軽めが良いでしょう。

あとは寝る前に必ずリラックスする時間を設けることが大切です。

結果は焦らず急がず

あらゆる美容方法に共通して言えることですが、どんなに良い方法でも、すぐには結果は見えてきません。

どんなに単調で面倒でも、継続して様子を見ながら少しずつ行ってください。

できればやらなければならない面倒なことだと思わずに、朝食を食べることや歯をみがくことと同様に、生活習慣としてやって当然のことなんだと考えると、そんなに苦痛は感じないでしょう。

ニキビ跡で悩まないために


ニキビを直そうとしていろいろ試すのも良いのですが、まずは根本的な体の調子を整えることが先決です。

なるべくにきびができないような生活習慣を心掛け、もしできてしまったとしても、ていねいな肌のケアでニキビを治していくことが大切です。

ニキビ跡に悩んでいる方にとっては、先の長いケアになりますが、あまり気負わずにストレスなく続けて行ってくださいね。

参考URL:http://www.skincare-univ.com/

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