リンゴ酢とニキビ!リンゴ酢でニキビ予防&できたニキビを治そう!

リンゴ酢はりんご酒を酢酸発酵させて作られたお酢で、一般的なお酢よりもフルーティーな風味を持っています。

薄めてそのまま飲むのはもちろん、料理に使ったりスキンケアに使ったりとさまざまな利用方法があります。

今回はリンゴ酢の持つ美容効果や、リンゴ酢でニキビを治す具体的な方法についてご紹介していきましょう。

りんご酢で得られる美容効果とは


リンゴ酢には

・クエン酸
・りんごポリフェノール
・ビタミンC
・アミノ酸

などさまざまな美容成分が豊富に含まれています。

ニキビの予防効果

お酢には強い殺菌・抗菌作用があり、リンゴ酢の場合も例外ではありません。

リンゴ酢に含まれる

・酢酸
・クエン酸
・乳酸
・コハク酸

などの成分は、ニキビの原因となる雑菌やアクネ菌を除去し、肌のPH値を整えてニキビができにくい肌を保ってくれます。

また、ニキビに含まれるクエン酸は活性酸素を減らす作用があるため、お肌の老化を防いでターンオーバーを整える作用が期待できます。

ニキビ跡の予防効果

リンゴ酢に含まれるアルファヒドロキシ酸には、皮膚の引き締め作用があります。

過剰な皮脂分泌を防ぎ、毛穴を引き締めることでニキビ跡の予防に効果的です。

炎症を抑える

リンゴ酢が持つ抗炎症作用でニキビの悪化を抑えるほか、酢酸が肌を柔らかくして肌のターンオーバーを助けます。

ビタミンCの吸収を高める

リンゴに含まれるビタミンCには肌の引き締めや皮脂量の調整、美白効果などがあります。

しかし、ビタミンCはとても壊れやすく吸収率の低い成分なのが難点でした。

リンゴ酢の場合、ビタミンCを破壊する酵素の働きを抑え、ビタミンCの吸収率を高めてくれるため、効率よくビタミンCを摂取することができます。

ピーリング効果

リンゴ酢に含まれる

・クエン酸
・リンゴ酸
・グリコール酸

などを総称してフルーツ酸(アルファヒドロキシン酸)と言います。

フルーツ酸は古くなった肌を酸の力で溶かし、新しい肌に作り変えるピーリング作用を持っています。

毛穴詰まりや過剰な皮脂分泌を防ぐことで、ニキビやニキビ跡の予防にも効果的です。

デトックス効果

リンゴ酢に含まれるリンゴポリフェノールや酢酸には、体内の老廃物や毒素を排出するデトックス効果があります。

また、リンゴ酢を飲むことで体内がアルカリ性に傾き、腎臓の働きがよくなるためさらに利尿作用が高まります。

体内の余分な毒素が排出されることで、栄養分がしっかりと肌に届きやすくなるのです。

便秘解消・予防効果

リンゴ酢に含まれる酢酸やクエン酸の殺菌効果や、リンゴエキスの整腸作用、食物繊維の一種であるアップルペクチンが腸内の善玉を増やし、ぜん腸運動を活性化するなど、リンゴ酢には便秘解消・予防に効果的な作用がたくさんあります。

便秘を解消・予防することで、肌荒れやニキビを防ぐことにつながります。

リンゴ酢を使ったスキンケア方法


まずはリンゴ酢を使ったスキンケア方法をご紹介します。

使用するリンゴ酢は、濾過されたものではなくなるべく絞ったまま成分が残っているものを選びましょう。

肌に塗るとお酢独特のにおいを感じますが、時間が経つと収まります。

敏感肌の場合はあらかじめパッチテストを行うようにしましょう。

リンゴ酢洗顔

通常の洗顔後、洗面器の水にリンゴ酢を入れて薄めてからパッティングするというもの。

リンゴ酢の量は洗面器一杯の水に対しておちょこ一杯程度が目安ですが、刺激を感じない程度に調整しましょう。

リンゴ酢コットンパック

同量のリンゴ酢と水を混ぜたものをコットンにつけ、ニキビの気になる部位において10分ほど放置し、ぬるま湯ですすぎます。

できかけのニキビの悪化を防ぐほか、ニキビの予防にも効果的です。

化粧水として

精製水200ml〜400mlに対しリンゴ酢大さじ1を入れ、化粧品として使います。

冷蔵庫で保存し、なるべく早めに使い切りましょう。

雑菌が湧くとニキビが悪化する恐れもあるため、心配な場合はその都度少量ずつ作るようにしてください。

リンゴ酢の割合を増やすと、拭き取り化粧水としても利用できます。

リンゴ酢活用レシピをご紹介!


リンゴ酢にはフルーティーな風味があり、一般的なお酢よりも飲みやすいのが特徴です。

ここではリンゴ酢を活用したレシピをご紹介します。

リンゴ酢ドリンク

市販されているリンゴ酢は、基本的に希釈用です。

ボトルに記載されている割合を目安に薄めて飲むようにしましょう。

水やお湯・炭酸水などが基本で、しょうがやはちみつを入れるのもおすすめ。

オレンジジュースなどジュース類で割ると飲みやすくなります。

リンゴ酢牛乳

牛乳や豆乳カップ1杯に、リンゴ酢大さじ1を混ぜて飲みます。

酸味の効いたヨーグルト風味になります。

飲みにくければはちみつなどの甘味を少量足しましょう。

リンゴ酢ドレッシング

リンゴ酢とオリーブオイル、塩コショウを混ぜるだけで、サラダにぴったりのフレンチドレッシングになります。

オリーブオイルを減らしてヨーグルトを使うとさらにヘルシーに。

また、めんつゆや胡麻ドレッシングにリンゴ酢を少量足すだけでも手軽なドレッシングになります。

リンゴ酢ピクルス

リンゴ酢と水をそれぞれ1カップ、砂糖大さじ2、塩大さじ1を鍋で加熱し、粗熱がとれたら好みの野菜と共に煮沸消毒した瓶に入れます。

漬けてから2〜3日で食べられます。

鷹の爪や好みのハーブ類も一緒に入れてみましょう。

リンゴ酢の摂り方のポイント


リンゴ酢の効果をさらに高めるための、摂り方のポイントについてご紹介します。

水で薄めてから使う

リンゴ酢に含まれる酸は刺激が強く、そのまま肌に塗ると赤みやかゆみ、発疹を引き起こすことがあります。

使うときは必ず水で薄めるようにしましょう。

ニキビがひどく炎症を起こしている場合は刺激になりますので、肌には塗らないようにしてください。

空腹時の摂取は避ける

空腹時にリンゴ酢を摂取すると、酸が胃腸を傷めてしまう恐れがあります。

食べ物と一緒に摂るか、食後に摂取するように意識するといいでしょう。

飲んだあとはうがいをしよう

リンゴ酢を摂取したあとの口内は酸性になっています。

すると酸の力で歯のエナメル質が溶けやすくなる恐れが。

リンゴ酢を飲んだあとはうがいや歯みがきをするように注意しましょう。

寝る前に摂取したい場合は、ストローを使うのがおすすめです。

飲み過ぎに注意

リンゴ酢の摂取量は、薄める前の状態で1日30cc程度を目安にしましょう。

飲みすぎると体を冷やしたり、胃腸を荒らしたりする可能性があります。

りんご酢でニキビ予防&できたニキビを治そう!


一般的なお酢よりもフルーティーで飲みやすいリンゴ酢は、そのまま飲むのはもちろん、スキンケアにも活用できる万能食材。

ニキビケアにもぴったりで、継続することでその効果がしっかりと感じられるはず。

ニキビ対策にぜひ活用してみてくださいね。

関連記事